【秋田市】たまご専門店「たまごの樹」で縁起物の「大寒カステラ」と「大寒たまんしぇ」を販売中です!
プレスリリースによると、たまご専門店の「たまごの樹」では、縁起が良いとされている「大寒卵」を使用した「大寒カステラ」と「大寒たまんしぇ」を発売中です!
鶏は寒い時期になるとあまり卵を産まないため、寒い時期に産まれた卵は大変貴重なものとされていたそうです。
寒さに負けることなく産まれた卵には滋養があり、強運を持っていると信じられており、縁起物とされています。
2024年の大寒は1月20日で、この日に生まれた卵を「大寒卵」といい、1月6日から2月3日までの寒の内に産まれた卵を「寒卵」というそうです。
こちらは、大人気のたまご型フィナンシェ「たまんしぇ」で、大寒卵を使用したものが販売されているそうです。
たまごの樹の特徴は、産みたての新鮮卵をお菓子作りに使用していることです。
純国産鶏種「もみじ」を、オリジナルブレンドの特別な飼料で育て、産みたての良質な卵白を使っているそうです。
たまごの樹は、秋田市河辺の「たまごの樹 河辺店」のほか、潟上市の「たまごの樹 追分店」と大仙市の「たまごの樹 大曲店」があり、各店舗で「大寒カステラ」と「大寒たまんしぇ」を販売しているとのことです。
限定2000個ほどとのことなので、気になる方は利用してみてはいかがでしょうか。
たまごの樹 河辺店はこちら↓