【秋田市】アルスの地下に「あきた まちのえき」が期間限定オープン!2025年1月17日から2月16日まで!

プレスリリースによると、人々が交わり・集う「あきた まちのえき」が、秋田駅ビルアルス地下1階に期間限定でオープンします!

このプロジェクトは東京藝大と秋田ステーションビル株式会社が共同開催するもので、「アート」を軸に新しいサービス・価値の提供を目指す取組みを展開します!

開催期間は、2025年1月17日から2月16日までです。

約1ヶ月の間に、地元食材を使ったカフェ出店や、クリエイターによるオリジナル商品の販売と作品展示、映画上映、ワークショップ、トークイベントなど、さまざまなイベントを開催する予定です。

空いたスペースは休憩スペースとしても活用されるそうですよ。

アーティストや職人、料理人、農家、学生、起業家、そして観光客が、この「あきた まちのえき」を往来し、交流する場となります。

アルス

プレスリリースでは既に出店が決まっている方の紹介もされています。

秋田県の食文化の一つである「寒天」を提供する「旅するMinja」さん、秋田県内の若手家業後継者の集まりである「秋田アトツギ会」、秋田県内の廃墟、廃村、廃校のまとめサイトを運営している「全自動さじなげ委員会」などが出店予定です。

スペースの空き状況に応じて約10団体が追加予定とのことで、まだまだ目が離せません。

【秋田市】どうして?いつまで?「えきちかマルシェ」があるアルス地下1階が6/30で営業を一時休止するそうです。

秋田駅ビルアルスの地下といえば、2024年6月末に「えきちかマルシェ」が閉店となり、その後どのようなスペースになるか注目されていました。

芸術の力を通して、新たな活気をもたらす地方創生の場となる「あきた まちのえき」。

オープンはもう少し先ですが、ぜひ立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

秋田駅ビルアルスはこちら↓

プレスリリース

飯島

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