【秋田市】市立秋田総合病院の西側ロータリーが9/30から利用可能に!通行ルートの変更にご注意ください。
秋田市川元の市立秋田総合病院では、2022年に新病院棟が開院し、2024年9月現在も周辺の整備が継続されていますが、2024年9月30日から西側ロータリーと平面駐車場が利用可能となるそうです。
御休み通りから、けやき通りと逆側に曲がる道路からアクセスする形となり、実際に行ってみると、173台分の平面駐車場が広々としており、以前よりも開放的な雰囲気となっています。
2024年9月30日の西側ロータリーオープンに伴い、これまでメインの入り口であった東側ロータリーは一時的に利用できなくなるとのことです。
東側ロータリーと、立体駐車場の1階部分は、新たな工事が予定されているためです。
なお、東側にある立体駐車場には平面駐車場側からアクセスできるそうです。
東側ロータリーと立体駐車場1階の工事は約1ヶ月実施され、2024年11月5日の7時から、利用できるようになるそうです。
それに伴い、病院への送迎や駐車が、東側と西側のどちらからも利用できるようになる予定だそうです。
市立秋田総合病院をご利用の方は、通行ルートの変更にご注意ください。
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