【秋田市】手形のサムギョプサル専門店「バリチェゴ」が2026年1月に閉店予定。忘年会・新年会は受け付け中とのことです。
秋田市手形エリア、手形陸橋のすぐそばで営業しているサムギョプサル専門店の「バリチェゴ」が、2026年1月15日をもって閉店する予定であることが分かりました。

2024年オープン時のバリチェゴ
閉店については、同店の公式SNSで発表されています。
SNSの投稿によると、閉店理由は「ラゥメン大地」の移転に伴う社内統制の見直しとのことです。
バリチェゴとラゥメン大地は、いずれも合同会社CLAMが運営しています。
ラゥメン大地は2025年12月15日に、秋田市東通から広面へ移転オープンしたばかり。

早くも多くの来店客でにぎわっている状況です。
バリチェゴは、2024年6月にオープンしました。
サムギョプサルやチーズタッカルビなど、韓国焼肉メニューを気軽に楽しめる店として支持を集めてきましたが、開店から約1年半での閉店となります。

閉店までの期間については、通常営業を続ける予定とされています。
同店SNSでは、忘年会や新年会の予約も受け付けているとの案内がありました。

閉店まで時間がありますので、気になっていた人や、もう一度足を運びたいと考えている方は、ぜひ利用してみてはいかがでしょうか。
バリチェゴはこちら






